レポート | 投稿日: 2013.12.26

エコプロダクツ2013終了。「東北復興と海岸林再生」ブースでの展示に、たくさんのご訪問をいただきました。

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東京ビックサイトで12月12日(木)~14日(土)に開催された日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」において、公益社団法人国土緑化推進機構は「森からはじまるエコライフ展」コーナーで「東北復興と海岸林再生」のブースを出展。東北の地域の暮らしを守り続けてきた海岸防災林について紹介しました。

ブースでは、海岸林の役割や地域の暮らしとの関わり、東日本大震災で受けた被害状況、再生に向けた植林の様子などについて、被災前後の写真や表を交えてパネルで解説。苗木育成や植林活動を展開している地域・民間団体の活動についても、パネルや資料で情報提供いたしました。また、千葉県山林種苗緑化木協同組合様よりご寄贈のクロマツの苗木を木箱の砂に植え替えて展示し、海岸林再生のイメージを会場に再現。

3日間、被災地の海岸林再生に関心を寄せる企業やNPOをはじめ多くの方々にお立ち寄りいただき、パネルや資料に見入る様子や、担当者に熱心にご質問いただく姿が強く印象に残りました。

また、環境コミュニケーションステージでは、みどりの大使「葉っぱのフレディ」から「東北の海岸林を再生することが被災地の復興のチカラになります。子どもから大人まで『できること』がたくさんあります。自分にできることを見つけてみんなで東北を応援しましょう」と、海岸林再生への参加の呼びかけメッセージが元気よく発せられました。

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